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WdLockType 列挙 (Word)

CoAuthLock のオブジェクトに対するロックの種類を指定します。

名前 説明
wdLockChanged 3 プレースホルダー ロックを指定します。 プレースホルダー ロックは、別のユーザーが特定の範囲のロックを解除したが、現在のユーザーが保存して文書の表示を更新していないことを示します。
wdLockEphemeral 2 一時的なロックを指定します。 Word では、ユーザーが共同編集が有効になっている文書内の範囲の編集を開始すると、範囲に一時的なロックが暗黙的に設定されます。
wdLockNone 0 将来の使用のために予約されています。
wdLockReservation 1 予約ロックを指定します。 予約ロックがWordで、[ 校閲] タブで 編集のブロック] をクリックしてユーザーが明示的に作成されます。

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