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グラフ コントロールの使用

ここでは、グラフ コントロールの主な概念と機能の概要について説明します。

このセクションの内容

  • グラフ要素
    グラフ領域、凡例、系列など、さまざまなグラフ要素について説明します。

  • グラフの外観
    各グラフ要素のプロパティを使用して、グラフの外観をカスタマイズする方法について説明します。

  • 座標系
    多様なグラフ要素に使用される座標系について説明します。座標系には、絶対座標、相対座標、および軸座標があります。

  • 3D グラフ
    グラフ コントロールの 3D の機能とプロパティについて説明します。

  • データのバインドと操作
    財務や統計に関する式など、データのバインドと操作に使用する多様なメソッドについて説明します。

  • カスタム プロパティ
    Series オブジェクトがサポートするカスタム プロパティについて説明します。既存の外観プロパティに加え、カスタム プロパティを使用して、グラフの外観をカスタマイズできます。

  • グラフのシリアル化
    シリアル化を使用してグラフを保存または送信できる形式に変換する方法について説明します。グラフ データと外観プロパティを保存しておき、後でグラフ コントロールに読み込むことができます。

  • カーソル、ズーム、およびスクロール
    カーソルと選択を有効にして、データ ビューをユーザーがズームおよびスクロールできるようにする方法について説明します。この方法は、Windows フォーム アプリケーションでのみ使用できます。

  • グラフの印刷
    グラフ コントロールの Printing プロパティを使用してグラフを印刷する方法について説明します。この方法は、Windows フォーム アプリケーションでのみ使用できます。

参照

関連項目

System.Windows.Forms.DataVisualization.Charting

System.Web.UI.DataVisualization.Charting

その他の技術情報

データを統合するためのグラフ コントロール