ID3DXTextureGutterHelper::SetGutterMap
各テクセルの場所に応じたテクセル クラスを示すテクセル クラス値を設定します。
HRESULT
SetGutterMap(
BYTE * pGutterData
);
パラメータ
- pGutterData
テクセル クラスへのポインターです。有効なテクセル クラスは次のとおりです。テクセル クラス 3 は存在しません。テクセル クラス テクセルの場所 0 無効な点です。テクセルは使用されません。 1 三角形の内部です。 2 余白の内部です。 4 余白の内部です。テクセルは、ID3DXTextureGutterHelper::ApplyGuttersFloat、ID3DXTextureGutterHelper::ApplyGuttersTex、または ID3DXTextureGutterHelper::ApplyGuttersPRT メソッドにおいて完全なサンプルとして評価されます。
戻り値
成功すると、S_OK を返します。失敗した場合は、次の値を返します。
D3DERR_INVALIDCALL
要件
ヘッダー: D3DX9Mesh.h 宣言
ライブラリ: D3dx9.lib 内容