コーディング補助機能

Visual Studio 統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) には、コードの作成、ナビゲート、変更を補助するためのツールが用意されています。

このセクションの内容

  • IntelliSense の使用方法
    入力と同時に言語リファレンスを表示するテクノロジである IntelliSense の機能について説明します。

  • 使用法から生成
    未定義のクラス、コンストラクター、メソッド、プロパティ、フィールド、または列挙型のスタブを生成する方法について説明します。

  • 方法 : コード要素の定義を表示する
    アクティブ プロジェクトで格納または参照されているコード ファイル内のシンボルの定義を表示する方法について説明します。

  • IntelliSense コード スニペットの作成と使用
    あらかじめ用意されたスニペットをプロジェクト ファイルに挿入する方法について説明します。

関連項目

  • テキスト、コード、およびマークアップの編集
    プロジェクト コードの識別、マーク付け、および変更に関するトピックへのリンクを示します。

  • リソースの編集
    新しいリソースをプロジェクトに追加したり、これらのリソースを適切なリソース エディターを使用して変更したりする方法について説明します。

  • エディターのカスタマイズ
    エディターのオプションを設定することによって、エディターをカスタマイズする方法について説明します。

  • コード内での移動
    [検索と置換][ブックマーク][タスク一覧]、および [エラー一覧] を使用してコードの行を見つける方法について説明します。

  • ツールボックスの使用
    ツールボックスおよび [項目の追加] ダイアログ ボックスを使用して、コードにコントロールおよびコンポーネントを追加する方法について説明します。

  • クラス、メンバー、およびシンボルの表示
    これらのツールを使用して、使用した、または使用可能なシンボルおよびリソースの階層を参照する方法について説明します。

  • クラスと型のデザインおよび表示
    クラス デザイナーを使用して、クラスおよびその他の型をデザイン、表示、およびリファクタリングする方法について説明します。