Share via


<?job ?> 要素

エラー処理用の属性を指定します。

<?job error="flag" debug="flag" ?> 

引数

  • error
    ブール型の値です。どの属性についても、False が既定値です。True に設定すると、Windows スクリプト ファイル (.wsf ファイル) の構文エラーや実行時エラーに対して、エラー メッセージが生成されます。
  • Debug
    ブール型の値です。どの属性についても、False が既定値です。True に設定すると、デバッグが有効になります。デバッグが有効になっていない場合は、Windows スクリプト ファイルに対してスクリプト デバッガを起動することはできません。

解説

通常、実務環境の Windows Script ファイルはメッセージを表示しない設定で動作します。ただし、Windows Script ファイルの開発中には、ファイル内のエラーが通知されると便利な場合もあります。

使用例

次のコードは、2 種類のスクリプト言語を使用して 2 つのジョブを 1 つの .wsf ファイルに組み込む例です。

<package>
   <job id="DoneInVBS">
      <?job debug="true"?>
      <script language="VBScript">
         WScript.Echo "これは VBScript です。"
      </script>
   </job>

   <job id="DoneInJS">
      <?job debug="true"?>
      <script language="JScript">
         WScript.Echo("これは JScript です。"); 
      </script>
   </job>
</package>

参照

<runtime> 要素 | <named> 要素 | <description> 要素 | <example> 要素 | <object> 要素 | <package> 要素 | <resource> 要素 | <?XML?> 要素