トレーニング
認定資格
Microsoft Certified: Power Platform Developer Associate - Certifications
Microsoft Power Platform Developer を使用して、ビジネス タスクとプロセスを簡素化、自動化、変換する方法について説明します。
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式を使用して属性をマッピングすることができます。 以前は、これらの式を手動で作成して、式の入力欄に入力する必要がありました。 式ビルダーは、式の作成に役立つツールです。
式を作る方法については、「Azure Active Directory で属性マッピングの式を記述するためのリファレンス」をご覧ください。
アプリケーションのプロビジョニングでは、式を使用して属性をマッピングします。 属性マッピングのページで [詳細オプションの表示] 、 [式ビルダー] を順に選んで式ビルダーに移動します。
式ビルダーを使用するには、機能と属性を選び、必要ならばサフィックスを入力します。 次に、 [式の追加] をクリックして、コード欄に式を追加します。 利用できる機能とその使用方法の詳細は「Azure Active Directory で属性マッピングの式を記述するためのリファレンス」をご覧ください。
値を指定し、[式のテスト] を選んで式をテストします。 たとえば、ドロップダウン リストから mail 属性を選びます。 @ 記号で始まるメール ドメインを含む値を入力します (たとえば、@fabrikam.com
)。 次に、[式のテスト] を選ぶと、式テストの出力が [式の出力の表示] ボックスに表示されます。
式に満足したら、これを属性マッピングに移動します。 これをコピーし、作成している属性マッピングの式の欄に貼り付けます。
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