デザイン サーフェイス (XAML)
デザイン サーフェイス (アートボードとも呼ばれます) とは、オブジェクトを描画および変更して、アプリケーションでドキュメントを目で見ながらデザインする作業サーフェイスです。
デザイン サーフェイスは、[デバイス] パネルで指定したデバイス パラメーターの表示を正確に表す仮想タブレットのデバイスで構成されます。
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デザイン ビュー ドキュメントのビジュアル デザインを表示します。このビューでは、デザイン サーフェイス上のオブジェクトを描画または変更できます。 |
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階層リンク 選択したオブジェクトのテンプレート編集モード、スタイル編集モード、およびオブジェクト編集スコープを簡単に切り替えることができます。 |
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ズーム デザイン サーフェイスをズームするとき、またはデザイン サーフェイス上のオブジェクトをズームするときに使用します。 |
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デザイン サーフェイス コントロール これらのコントロール ([スナップ グリッドの表示]、[グリッド線にスナップ]、[スナップ ガイドラインへのスナップをオン/オフにする]) は、スナップ オプションを設定するときに使用します。スナップ機能は、オブジェクトを並べて配置するときや、デザイン サーフェイスに行を等間隔で配置するときに便利です。 |
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コード エディター コード エディターで XAML、C#、C++ または Visual Basic のコードを手動で編集します。 |