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nb30.h ヘッダー

このヘッダーは NetBIOS によって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

nb30.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
Netbios

Netbios 関数は、指定されたネットワーク制御ブロック (NCB) を解釈して実行します。

構造

 
ACTION_HEADER

ACTION_HEADER構造体には、アクションに関する情報が含まれています。 このアクションは、標準トランスポート インターフェイスの拡張機能です。
ADAPTER_STATUS

ADAPTER_STATUS構造体には、ネットワーク アダプターに関する情報が含まれています。
FIND_NAME_BUFFER

FIND_NAME_BUFFER構造体には、ローカル ネットワーク セッションに関する情報が含まれています。
FIND_NAME_HEADER

FIND_NAME_HEADER構造体には、ネットワーク名に関する情報が含まれています。 この構造体の後には、名前を記述するために必要な数のFIND_NAME_BUFFER構造体が続きます。
LANA_ENUM

LANA_ENUM構造体には、現在の LAN アダプターの番号が含まれています。
NAME_BUFFER

NAME_BUFFER構造体には、ローカル ネットワーク名に関する情報が含まれています。 アプリケーションが NCB 構造体のncb_command メンバーで NCBASTAT コマンドを指定する場合、1 つ以上のNAME_BUFFER構造体が ADAPTER_STATUS 構造体に従います。
Ncb

NCB 構造体は、ネットワーク制御ブロックを表します。
SESSION_BUFFER

SESSION_BUFFER構造体には、ローカル ネットワーク セッションに関する情報が含まれています。 アプリケーションが NCB 構造体の ncb_command メンバーで NCBSSTAT コマンドを指定する場合、1 つ以上のSESSION_BUFFER構造体が SESSION_HEADER 構造体に従います。
SESSION_HEADER

SESSION_HEADER構造体には、ネットワーク セッションに関する情報が含まれています。