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processenv.h ヘッダー

このヘッダーは、複数のテクノロジで使用されます。 詳細については、次を参照してください。

processenv.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
ExpandEnvironmentStringsA

環境変数の文字列を展開し、現在のユーザーに対して定義されている値に置き換えます。 (ANSI)
ExpandEnvironmentStringsW

環境変数の文字列を展開し、現在のユーザーに対して定義されている値に置き換えます。 (Unicode)
FreeEnvironmentStringsA

環境文字列のブロックを解放します。 (ANSI)
FreeEnvironmentStringsW

環境文字列のブロックを解放します。 (Unicode)
GetCommandLineA

現在のプロセスのコマンド ライン文字列を取得します。 (ANSI)
GetCommandLineW

現在のプロセスのコマンド ライン文字列を取得します。 (Unicode)
GetEnvironmentStrings

GetEnvironmentStrings 関数 (processenv.h) は、現在のプロセスの環境変数を取得します。
GetEnvironmentStringsW

GetEnvironmentStringsW (Unicode) 関数 (processenv.h) は、現在のプロセスの環境変数を取得します。
GetEnvironmentVariableA

呼び出し元プロセスの環境変数から、指定した変数の内容を取得します。 (GetEnvironmentVariableA)
GetEnvironmentVariableW

GetEnvironmentVariableW (Unicode) 関数 (processenv.h) は、呼び出し元プロセスの環境ブロックから指定された変数の内容を取得します。
NeedCurrentDirectoryForExePathA

指定した実行可能ファイルの検索パスに現在のディレクトリを含める必要があるかどうかを判断します。 (ANSI)
NeedCurrentDirectoryForExePathW

指定した実行可能ファイルの検索パスに現在のディレクトリを含める必要があるかどうかを判断します。 (Unicode)
SearchPathA

指定したパスで指定したファイルを検索します。 (ANSI)
SearchPathW

指定したパスで指定したファイルを検索します。 (Unicode)
SetEnvironmentStringsW

SetEnvironmentStringsW (Unicode) 関数 (processenv.h) は、現在のプロセスの呼び出し元プロセスの環境文字列を設定します。
SetEnvironmentVariableA

現在のプロセスの指定した環境変数の内容を設定します。 (SetEnvironmentVariableA)
SetEnvironmentVariableW

SetEnvironmentVariableW (Unicode) 関数 (processenv.h) は、現在のプロセスの指定された環境変数の内容を設定します。
SetStdHandleEx

SetStdHandleEx 関数 (processenv.h) は、入力ストリーム、出力ストリーム、またはエラー ストリームのハンドルを設定します。