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wdstpdi.h ヘッダー

このヘッダーは、Windows 展開サービスで使用されます。 詳細については、次を参照してください。

wdstpdi.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
WdsTransportProviderCloseContent

ハンドルで指定されたコンテンツ ストリームを閉じます。
WdsTransportProviderCloseInstance

ハンドルで指定されたコンテンツ プロバイダーのインスタンスを閉じます。
WdsTransportProviderCompareContent

指定したコンテンツ名とインスタンスを開いているコンテンツ ストリームと比較して、それらが同じかどうかを判断します。
WdsTransportProviderCreateInstance

コンテンツ プロバイダーの新しいインスタンスを開きます。
WdsTransportProviderDumpState

状態の概要とその他の関連情報をトレース ログに出力するようにトランスポート プロバイダーに指示します。
WdsTransportProviderGetContentMetadata

開いているコンテンツ ストリームのメタデータを取得します。
WdsTransportProviderGetContentSize

開いているコンテンツ ストリームのサイズを取得します。
WdsTransportProviderInitialize

コンテンツ プロバイダーを初期化します。
WdsTransportProviderOpenContent

コンテンツ ストリームの新しい静的ビューを開きます。
WdsTransportProviderReadContent

開いているコンテンツ ストリームからコンテンツを読み取ります。
WdsTransportProviderRefreshSettings

関連する設定を再読み取りするようにトランスポート プロバイダーに指示します。
WdsTransportProviderShutdown

コンテンツ プロバイダーをシャットダウンします。
WdsTransportProviderUserAccessCheck

ユーザーのトークンに基づいてコンテンツ ストリームへのアクセスを指定します。
WdsTransportServerAllocateBuffer

メモリにバッファーを割り当てます。
WdsTransportServerCompleteRead

読み取り操作の状態を提供します。
WdsTransportServerFreeBuffer

バッファーによって使用されるメモリを解放します。
WdsTransportServerRegisterCallback

プロバイダー コールバックをマルチキャスト サーバーに登録します。
WdsTransportServerTrace

デバッグ メッセージを送信します。 (WdsTransportServerTrace)
WdsTransportServerTraceV

デバッグ メッセージを送信します。 (WdsTransportServerTraceV)

構造

 
WDS_TRANSPORTPROVIDER_INIT_PARAMS

この構造体は、WdsTransportProviderInitialize コールバック関数によって使用されます。 (WDS_TRANSPORTPROVIDER_INIT_PARAMS)
WDS_TRANSPORTPROVIDER_SETTINGS

この構造体は、WdsTransportProviderInitialize コールバック関数によって使用されます。 (WDS_TRANSPORTPROVIDER_SETTINGS)

列挙

 
TRANSPORTPROVIDER_CALLBACK_ID

この構造体は、WdsTransportServerRegisterCallback 関数によって使用されます。