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winml.h ヘッダー

このヘッダーは、Windows Machine Learning で使用されます。 詳細については、次を参照してください。

winml.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
IWinMLEvaluationContext

入力と出力を WinML モデルにバインドするコンテキストを表します。
IWinMLModel

対応するメタデータを持つ Windows Machine Learning モデルを表します。には、モデルの説明 (名前、作成者、バージョン管理など) と、予想される入力と出力が含まれます。
IWinMLRuntime

WinML モデルを読み込んで評価するランタイムを表します。
IWinMLRuntimeFactory

モデルの読み込みと評価のために WinML ランタイムを作成するファクトリを表します。

構造

 
WINML_BINDING_DESC

WinML バインドの説明を含みます。
WINML_IMAGE_BINDING_DESC

型イメージのバインドのプロパティが含まれます。
WINML_IMAGE_VARIABLE_DESC

イメージ変数の説明のプロパティが含まれます。
WINML_MAP_BINDING_DESC

map 型のバインドのプロパティが含まれます。
WINML_MAP_VARIABLE_DESC

マップ変数の説明プロパティが含まれます。
WINML_MODEL_DESC

モデルの説明プロパティが含まれます。
WINML_RESOURCE_BINDING_DESC

リソース バインドの説明プロパティが含まれます。
WINML_SEQUENCE_BINDING_DESC

シーケンス バインドの説明プロパティが含まれます。
WINML_SEQUENCE_VARIABLE_DESC

シーケンス変数の説明プロパティを格納します。
WINML_TENSOR_BINDING_DESC

テンソル バインディングの説明プロパティを格納します。
WINML_TENSOR_VARIABLE_DESC

テンソル変数の説明プロパティを格納します。
WINML_VARIABLE_DESC

変数の説明プロパティを格納します。

列挙

 
WINML_BINDING_TYPE

さまざまな種類の WinML バインドを指定します。
WINML_FEATURE_TYPE

さまざまな種類の WinML 機能を指定します。
WINML_RUNTIME_TYPE

さまざまな種類の WinML ランタイムを指定します。
WINML_TENSOR_DATA_TYPE

WinML テンソルのさまざまなデータ型を指定します。