HKM_SETRULES メッセージ
ホット キー コントロールの無効な組み合わせと既定の修飾子の組み合わせを定義します。
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wParam
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無効なキーの組み合わせを指定するフラグの配列。 このパラメーターは、次の値と組み合わせて指定できます。
値 説明 - HKCOMB_A
Alt - HKCOMB_C
CTRL - HKCOMB_CA
Ctrl + Alt - HKCOMB_NONE
変更されていないキー - HKCOMB_S
Shift - HKCOMB_SA
Shift + Alt - HKCOMB_SC
Shift + Ctrl - HKCOMB_SCA
Shift + Ctrl + Alt -
lParam
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ユーザーが無効な組み合わせを入力したときに使用するキーの組み合わせを指定するフラグの配列。 修飾子フラグ値の一覧については、 HKM_GETHOTKEY メッセージの説明を参照してください。
戻り値はありません。
wParam で指定されたフラグで定義されているように、ユーザーが無効なキーの組み合わせを入力すると、システムはビットごとの OR 演算子を使用して、ユーザーが入力したキーと lParam で指定されたフラグを組み合わせます。 結果として得られるキーの組み合わせは文字列に変換され、ホット キー コントロールに表示されます。
要件 | 値 |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
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