2009 年 8 月の Windows 7/Direct3D 11 SDK の新機能
このバージョンの Windows 7/Direct3D 11 は、DirectX SDK の一部として提供され、新機能、ツール、ドキュメントが含まれています。
Item | 説明 |
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Direct2d |
Direct2D は、2-D ジオメトリ、ビットマップ、テキストに対して高パフォーマンスと高品質のレンダリングを提供する、ハードウェアアクセラレータ、イミディエイト モード、2-D グラフィックス API です。 Direct2D API は、Direct3D と GDI との相互運用を適切に行うように設計されています。 この SDK を使用すると、開発者は API を評価し、簡単なアプリケーションを記述できます。適切に構成されたマシンで可能な高度な機能の一部を使用できます。 Direct2D のドキュメントとサンプルは、現在 MSDN で入手できます。 |
DirectWrite |
DirectWriteは、高品質のテキスト レンダリング、解像度に依存しないアウトライン フォント、完全な Unicode テキストとレイアウトのサポートなどをサポートします。
DirectWriteのドキュメントとサンプルは、現在 MSDN で入手できます。 |
DXGI 1.1 |
DXGI 1.1 は DXGI 1.0 上に構築されており、Windows Vista と Windows 7 の両方で使用できるようになります。 DXGI 1.1 には、いくつかの新機能が追加されています。
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更新されたサンプル |
このリリースには、いくつかの新しいサンプルと更新されたサンプルがあります。
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関連トピック
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