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イベントの表示

[Microsoft エージェントは Windows 7 の時点で非推奨となり、以降のバージョンの Windows では使用できない場合があります。]

Description

文字が表示されるときに発生します。

構文

サブエージェント**_Show (ByVal** CharacterID, ByValCause**)**

パーツ Description
CharacterID 文字列として表示される文字の ID を返します。
原因 文字が表示される原因を示す値を返します。 2 ユーザーが (メニューまたは音声コマンドを使用して) 文字を表示しました。
4 クライアント アプリケーションに文字が表示されました。
6 別のクライアント アプリケーションで文字が表示されました。

解説

サーバーは、このイベントを文字のすべてのクライアントに送信します。 文字の現在の状態を照会するには、 Visible プロパティを使用します。

参照

イベントを非表示にするVisibilityCause