inwink コネクタ (ベータ)
注意
コネクタに関する次の記事は、このコネクタのオーナーであり、Microsoft Power Query コネクタ認定プログラムのメンバーである inwink によって提供されています。 この記事の内容についてご質問がある場合や、この記事に関する変更希望がある場合は、inwink の Web サイトにアクセスし、同社のサポート チャネルをご利用ください。
項目 | 説明 |
---|---|
リリース状態 | ベータ |
製品 | Power BI (セマンティック モデル) Power BI (データフロー) ファブリック (データフロー Gen2) |
サポートされている認証の種類 | Organizational account |
inwink コネクタにログインする前に、inwink アカウント (ユーザー名/パスワード) を取得する必要があります。
inwink データに接続するには:
Power BI Desktop の ホーム リボンから データの取得 を選択します。 左側のカテゴリから [オンライン サービス] を選択し、inwink を選択してから、[接続] を選択します。
inwink 顧客 ID、データ取得元のスコープ (イベント、コミュニティ、またはオーディエンス)、スコープ ID を指定します。
[ログイン] を選択して inwink アカウントにサインインします。
ユーザーのメール アドレスとパスワードを使用して接続します。
接続が確立されると、[ナビゲーター] ダイアログ ボックス内でデータをプレビューして選択できます。
選択した複数のテーブルで [読み込み] を選択すると、すべてのテーブルを Power BI Desktop に取り込むことができます。または、[データの変換] を選択すると、Power Query エディターが開き、クエリを編集できます。 次に、使用するデータ セットをフィルター処理して絞り込んでから、その絞り込んだデータ セットを Power BI Desktop に読み込みます。
テーブルを読み込んでエラーが発生すると、Power BI Desktop によってテーブル リレーションシップが自動的に設定される場合があります。 列 'Status' のすべてのリレーションシップを削除します。