XML 要素
トピック
- <?job?> 要素
エラー処理用の属性を指定する XML 処理の命令です。 - <?XML?> 要素
ファイルを XML として解析するように指定します。 - <description> 要素
ユーザーが ShowUsage() を実行するか、または /? コマンド ライン スイッチ付きでスクリプトを実行したときに表示される説明テキストを囲みます。 - <example> 要素
スクリプトの使用例を定義します。 - <job> 要素
Windows スクリプト ファイル (.wsf ファイル) 内のジョブを囲みます。 - <named> 要素
スクリプトに渡す名前付き引数を定義します。 - <object> 要素
Windows Script コンポーネント ファイルで使用され、スクリプトから参照できるオブジェクトを定義する XML 要素です。 - <package> 要素
Windows Script Host 制御ファイル (.wsf ファイル) 内で複数のジョブ定義を囲みます。 - <reference> 要素
外部のタイプ ライブラリへの参照を定義する XML 要素です。 - <resource> 要素
スクリプトにハードコーディングしないテキスト データまたは数値データを囲む XML 要素です。 - <runtime> 要素
スクリプトが受け取る複数の実行時引数をグループ化します。 - <script> 要素
Windows スクリプト コンポーネントの動作を定義するスクリプトを囲む XML 要素です。
参照
- WSH リファレンス
WSH リファレンスで説明されている要素の一覧です。 - WSH の基本
WSH の基本概念を説明します。