DXCore
DXCore テクノロジの概要。
DXCore を使用して開発するには、次のヘッダーが必要です。
- dxcore.h を
する - dxcore_interface.h
このテクノロジのプログラミング ガイダンスとコード例については、次を参照してください。
DXCoreAdapterPreference の リスト並べ替え条件として使用する DXCore アダプターの基本設定を指定する定数を定義します。 |
DXCoreAdapterProperty の DXCore アダプターのプロパティを指定する定数を定義します。 |
DXCoreAdapterState を DXCore アダプターの状態の種類を指定する定数を定義します。 |
DXCoreHardwareTypeFilterFlags の アダプターを列挙するときに指定するハードウェアの種類を指定する定数を定義します。 |
DXCoreNotificationType IDXCoreAdapter オブジェクトまたは IDXCoreAdapterList オブジェクトによって発生する通知の種類を指定する定数を定義します。 |
DXCoreSegmentGroup を アダプターのメモリ セグメントのグループ化を指定する定数を定義します。 |
DXCoreCreateAdapterFactory の DXCore アダプター ファクトリを作成します。これを使用して、さらに DXCore オブジェクトを生成できます。 |
PFN_DXCORE_NOTIFICATION_CALLBACK 通知イベント用に DXCore オブジェクトによって呼び出されるコールバック関数 (アプリケーションによって実装されます)。 |
DXCoreAdapterMemoryBudget の アダプターのメモリ予算について説明します。 |
DXCoreAdapterMemoryBudgetNodeSegmentGroup の アダプターのメモリ セグメント グループについて説明します。 |
DXCoreHardwareID アダプターの PnP ハードウェア ID パーツを表します。 |