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xamlom.h ヘッダー

このヘッダーは、XAML 診断で使用されます。 詳細については、次を参照してください。

xamlom.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
IBitmapData

ビジュアル ツリー内のノードに関連付けられているイメージを表します。
IVisualTreeService

XAML ビジュアル ツリーを管理するメソッドを提供します。
IVisualTreeService2

IVisualTreeService オブジェクトの追加機能を表します。
IVisualTreeService3

IVisualTreeService2 オブジェクトの追加機能を表します。
IVisualTreeServiceCallback

ビジュアル ツリーの状態を伝えます。
IVisualTreeServiceCallback2

IVisualTreeServiceCallback オブジェクトの追加機能を表します。
IXamlDiagnostics

XAML 診断セッションを表します。

関数

 
InitializeXamlDiagnosticsEx

Xaml 診断セッションを初期化します。 これは、XAML 診断 API を使用するデバッグ ツールのエントリ ポイントです。

構造

 
BitmapDescription

IBitmapData に格納されているビットマップに関する情報を表します。
CollectionElementValue

コレクション内の要素を表します。
EnumType

XAML ランタイム列挙体を表します。
ParentChildRelation

親オブジェクトを子オブジェクトに関連付けます。
PropertyChainSource

ターゲット型のソース オブジェクト (スタイル) を表します。
PropertyChainValue

要素に定義されているプロパティを表します。
SourceInfo

オブジェクトの XAML ソース ドキュメントに関する情報を表します。
VisualElement

Microsoft Visual Studio のライブ ビジュアル ツリーの XAML 要素を表します。

列挙

 
BaseValueSource

プロパティの有効な値が設定された場所を指定する定数を定義します。
MetadataBit

XAML 診断から返される PropertyChainValue を定義するために使用される定数を定義します。
RenderTargetBitmapOptions

ビジュアル ツリーのレンダリングする部分を指定する定数を定義します。
ResourceType

リソース ディクショナリ内のリソースの種類を指定する定数を定義します。
VisualElementState

ビジュアル ツリー内の要素の状態を指定する定数を定義します。
VisualMutationType

要素がライブ ビジュアル ツリーに追加されたか、ライブ ビジュアル ツリーから削除されたかを指定する定数を定義します。