Manager 関数を再起動する

Restart Manager API では、次の表に示す関数を使用します。

機能 説明
RmAddFilter シャットダウンまたは再起動の操作を変更します。
RmStartSession 新しい再起動マネージャー セッションを開始します。
RmJoinSession アプリケーションのプロセスを既存の再起動マネージャー セッションに参加させます。
RmEndSession 再起動マネージャー セッションを終了します。
RmRegisterResources ファイル名、サービス短い名前、 RM_UNIQUE_PROCESS 構造体などのリソースを再起動マネージャー セッションに登録します。
RmGetList 登録されたリソースとその現在の状態の影響を受けるすべてのアプリケーションの一覧を取得するためにインストーラーによって使用されます。
RmGetFilterList 既に適用されているシャットダウンと再起動の変更の状態を照会します。
RmShutdown アプリケーションとサービスのシャットダウンを開始します。
RmRemoveFilter 既に適用されているシャットダウンと再起動の変更を削除します。
RmRestart RmShutdown 関数によってシャットダウンされ、RegisterApplicationRestart を使用して再起動用に登録されているアプリケーションとサービスを再起動します。
RmCancelCurrentTask 現在の RmGetListRmShutdown、または RmRestart 関数を 取り消します。