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コンパイラ エラー CS1900

警告レベルの範囲は 0-4 です。

WarningLevel コンパイラ オプションでは、5 つの使用可能な値 (0、1、2、3、4) の 1 つのみを指定できます。 /warn にその他の値を渡すと、CS1900 が発生します。

次の例では CS1900 が生成されます。

// CS1900.cs  
// compile with: /W:5  
// CS1900 expected  
class x  
{  
   public static void Main()  
   {  
   }  
}  

注意

コンパイラでは、このエラーが生成されなくなりました。 4 より大きい値は "警告のウェーブ" を表し、そのウェーブに対して警告がまだ定義されていない場合でも有効です。