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eventsys.h ヘッダー

このヘッダーは、複数のテクノロジで使用されます。 詳細については、次を参照してください。

eventsys.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
IEnumEventObject

COM+ イベント ストアに登録されているイベント オブジェクトを列挙します。
IEventClass

イベント オブジェクトのクラスを、これらのオブジェクトが実装するイベント インターフェイスに関連付けます。
IEventClass2

イベント クラス オブジェクトのデータを設定および取得するために使用します。 このインターフェイスは、IEventClass インターフェイスを拡張します。
IEventControl

イベント オブジェクト (サブスクライバーにイベントを発生させるオブジェクト) の動作を制御します。 (IEventControl)
IEventObjectChange

イベント ストアに対する変更をサブスクライバーに通知します。
IEventObjectChange2

パーティションとアプリケーション ID の情報を含めながら、イベント ストアへの変更をサブスクライバーに通知します。
IEventObjectCollection

イベント オブジェクト コレクション内のオブジェクトを管理します。
IEventProperty

名前付きイベント プロパティをその値に関連付けます。
IEventPublisher

イベント発行元に関する情報を登録、変更、削除、および提供します。
IEventSubscription

イベント サブスクライバーとサブスクライブ先のイベントの間のリレーションシップに関する情報を指定します。 これは、発行元フィルターによって使用されます。
IEventSystem

イベント データ ストアへのアクセスを提供します。
IFiringControl

1 つのサブスクリプションに対してイベントを発生させます。
IMultiInterfaceEventControl

イベント オブジェクト (サブスクライバーにイベントを発生させるオブジェクト) の動作を制御します。 (IMultiInterfaceEventControl)
IMultiInterfacePublisherFilter

イベント メソッドのフィルター処理されたサブスクリプション キャッシュを管理します。
IPublisherFilter

イベント発行元がイベント通知を受信するサブスクライバーまたはサブスクライバーに通知する順序を制御できるように、コールバック インターフェイスとして機能します。

構造

 
COMEVENTSYSCHANGEINFO

イベントの発生元のパーティションとアプリケーション ID を含むシステム イベント構造を表します。

列挙

 
EOC_ChangeType

イベント オブジェクトに対する変更の性質を示します。