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debugapi.h ヘッダー

このヘッダーは System Services によって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

debugapi.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
CheckRemoteDebuggerPresent

指定されたプロセスがデバッグ中かどうかを判断します。
ContinueDebugEvent

デバッグ イベントを以前に報告したスレッドをデバッガーで続行できるようにします。
DebugActiveProcess

デバッガーでアクティブなプロセスにアタッチしてデバッグできるようにします。
DebugActiveProcessStop

指定したプロセスをデバッガーでデバッグしないようにします。
DebugBreak

現在のプロセスでブレークポイント例外を発生させます。 これにより、呼び出し元のスレッドはデバッガーに例外を処理するように通知できます。
IsDebuggerPresent

呼び出し元プロセスがユーザー モード デバッガーによってデバッグされているかどうかを判断します。
OutputDebugStringA

文字列を表示するためにデバッガーに送信します。 (ANSI)
OutputDebugStringW

文字列を表示するためにデバッガーに送信します。 (Unicode)
WaitForDebugEvent

デバッグ中のプロセスでデバッグ イベントが発生するまで待機します。 (WaitForDebugEvent)
WaitForDebugEventEx

デバッグ中のプロセスでデバッグ イベントが発生するまで待機します。 (WaitForDebugEventEx)