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エージェント向けコパイロットを公開する

エージェントがそのコパイロットに関与したり、複数の接続を通じてコパイロットにアクセスしたりできるようにするには、エージェント向けコパイロットを公開する必要があります。

注意

変更を加えた後はコパイロットを公開して、エージェントが最新のコンテンツを利用できるようにします。 新しい変更は、接続されているすべてのチャネルに送信されます。

Copilot for Service で公開する

  1. Copilot for Service のメイン 概要 ページに移動します。

  2. コパイロット カードを 概要 ページで公開します。 公開を選択します。

    Copilot for Service で公開ボタンの場所と示しているスクリーンショット。

コパイロットを公開するまでに数分かかる場合があります。 正常に公開されると、最終公開のタイムスタンプが状態インジケーターに表示されます。

チップ

コパイロットが公開に失敗すると、公開プロセス中にエラーが表示されます。 Microsoft Copilot Studio でコパイロットを開くためのリンクを選択します。 Microsoft Copilot Studio で再度公開しようとすると、エラーの詳細を確認できます。

Microsoft Copilot Studio でのアプリの公開についての詳細は 重要なコンセプト - コパイロットを公開する を参照してください。