MEMORY.CPP

プロバイダーコンポーネントの例では、メモリの割り当てと解放を示すコード例がmemory.cppにあります。 サポートされているルーチンは以下の表の通り。

アイテム 説明
AllocProvMem 指定したメモリを割り当てます。
FreeProvMem 示されている空きメモリ。
ReallocProvMem 連続したメモリを割り当てます。
AllocProvStr LPWSTR文字列を割り当てます。
FreeProvStr まだ解放されていない場合は、無料の文字列。
ReallocProvStr 連続したメモリを割り当てます。
ProvAllocString 文字列と最初のパラメーターを検証します。 OKの場合は、割り当てを実行します。