RenderStateManager メンバー

保護されたメンバーを含める
継承されたメンバーを含める

.NET Framework メンバーを含める

.NET Compact Framework メンバーを含める
XNA Framework メンバーを含める

[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。]

デバイスのレンダリング状態を定義します。

RenderStateManager 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

メソッド

	名前	説明
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	Object がガベージ コレクションによってクリアされる前に、その Object でリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ToString	現在の String を表す Object を返します。 (Object から継承されます。)

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プロパティ

	名前	説明
	AlphaBlendEnable	アルファ ブレンドによる透明化を有効にする値を取得または設定します。
	AlphaFunction	アルファ テストのための比較関数を取得または設定します。
	AlphaTestEnable	ピクセル単位のアルファ テストを有効にするレンダリング状態を取得または設定します。
	Ambient	アンビエント ライトの色を取得または設定します。
	AmbientMaterialSource	ライティングの計算に使用されるアンビエント色のソースを取得または設定します。
	BlendOperation	AlphaBlendEnable が true に設定されている場合に適用する算術演算を選択する値を取得または設定します。
	Clipping	Direct3D によるプリミティブのクリッピングを有効にする値を取得または設定します。
	ColorVertex	頂点単位の色を有効または無効にする値を取得または設定します。
	ColorWriteEnable	レンダリング先のカラー バッファーに対するチャネルごとの書き込みを有効にする値を取得または設定します。
	CullMode	背面の三角形をカリングする場合の方法を指定します。
	DepthBias	多角形の深度バイアスを設定または取得します。
	DestinationBlend	転送先のブレンドを表す、Blend 列挙体のメンバーを格納します。
	DiffuseMaterialSource	ライティングの計算に使用されるディフューズ色のソースを取得または設定します。
	DitherEnable	ディザリングを有効または無効にします。
	FillMode	塗りつぶしモードを表します。
	FogColor	フォグの色を取得または設定します。
	FogDensity	指数フォグ モードで使用されるピクセル フォグまたは頂点フォグのフォグ濃度を取得または設定します。
	FogEnable	フォグ ブレンドを有効または無効にします。
	FogEnd	線形フォグ モードで、ピクセル フォグまたは頂点フォグの効果が終了する深度を取得または設定します。
	FogStart	線形フォグ モードで、ピクセル フォグまたは頂点フォグの効果が開始される深度を取得または設定します。
	FogTableMode	ピクセル フォグに使用するフォグ数式を取得または設定します。
	FogVertexMode	頂点フォグに使用するフォグ数式を取得または設定します。
	LastPixel	線の最後のピクセルの描画を有効または無効にします。
	Lighting	Direct3D のライティングを有効または無効にします。
	LocalViewer	カメラとの相対角度に依存したスペキュラ ハイライトを使用するか、直交スペキュラ ハイライトを使用するかを指定します。
	NormalizeNormals	頂点の法線の自動正規化を有効または無効にします。
	RangeFogEnable	範囲ベースの頂点フォグの有効化を取得または設定します。
	ReferenceAlpha	アルファ テストが有効な場合に、ピクセルをテストするための参照アルファ値を指定します。
	ReferenceStencil	ステンシル テストに使用する参照値を指定します。
	ShadeMode	サポートされるシェーディング モードを取得または設定します。
	SlopeScaleDepthBias	フリマリング (z ファイティング) を減らすために、同一平面上のプリミティブに適用できるバイアスの数を決定するのに使用される値を取得または設定します。
	SourceBlend	カラー ブレンディング モードを取得または設定します。
	SpecularEnable	スペキュラ ハイライトを有効にするレンダリング状態を取得または設定します。
	SpecularMaterialSource	ライティングの計算に使用されるスペキュラ色のソースを取得または設定します。
	StencilEnable	ステンシルの有効化を取得または設定します。
	StencilFail	ステンシル テストが失敗した場合に実行するステンシル処理を取得または設定します。
	StencilFunction	ステンシル テストのための比較関数を取得または設定します。
	StencilMask	ステンシル テストの有効ビットを決定するために、参照値と各ステンシル バッファーのエントリに適用されるマスクを取得または設定します。
	StencilPass	ステンシル テストと深度テスト (z テスト) の両方が成功した場合に実行するステンシル処理を取得または設定します。
	StencilWriteMask	ステンシル バッファーに書き込まれる値に適用される書き込みマスクを取得または設定します。
	StencilZBufferFail	ステンシル テストと深度テスト (z テスト) の両方が失敗した場合に実行するステンシル処理を取得または設定します。
	TextureFactor	TFactor テクスチャ ブレンディング引数または BlendFactorAlpha テクスチャ ブレンディング処理による複数テクスチャ ブレンディングで使用される色を取得または設定します。
	TexturePerspective	パースペクティブ補正テクスチャリングを有効にします。
	UseWBuffer	w バッファリングを有効または無効にします。
	Wrap0	複数のテクスチャ座標セットに対するテクスチャ ラッピング動作を取得または設定します。
	Wrap1	複数のテクスチャ座標セットに対するテクスチャ ラッピング動作を取得または設定します。
	Wrap2	複数のテクスチャ座標セットに対するテクスチャ ラッピング動作を取得または設定します。
	Wrap3	複数のテクスチャ座標セットに対するテクスチャ ラッピング動作を取得または設定します。
	ZBufferEnable	深度バッファリングを有効または無効にします。
	ZBufferFunction	z バッファー テストのための比較関数を取得または設定します。
	ZBufferWriteEnable	深度バッファーへの書き込みを有効または無効にします。

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参照

参照

RenderStateManager クラス

Microsoft.WindowsMobile.DirectX.Direct3D 名前空間