Nextcom (プレビュー)
アプリケーションのデータ フローを Nextcom に接続して、販売と顧客管理を最適化します。
このコネクタは、次の製品および地域で利用可能です。
Service | クラス | 地域 |
---|---|---|
Logic Apps | 標準 | 以下を除くすべての Logic Apps 地域 : - Azure 政府の地域 - Azure 中国の地域 - 国防総省 (DoD) |
Power Automate | プレミアム | 以下を除くすべての Power Automate 地域 : - 米国政府 (GCC) - 米国政府 (GCC High) - 21Vianet が運用する中国のクラウド - 国防総省 (DoD) |
Power Apps | プレミアム | 以下を除くすべての Power Apps 地域 : - 米国政府 (GCC) - 米国政府 (GCC High) - 21Vianet が運用する中国のクラウド - 米国国防総省 (DoD) |
お問い合わせ先 | |
---|---|
件名 | Nextcom サポート |
[URL] | https://nextcom.no/en/services/support/ |
メール | post@nextcom.no |
Connector Metadata | |
---|---|
発行者 | Nextcom Evolution AS |
Web サイト | https://nextcom.no/en/ |
プライバシー ポリシー | https://dev.nextcom.no/public-privacy-policy.htm |
カテゴリ | Communication;Sales and CRM |
Nextcom のクラウドベースの CRM ソリューションは、ワークフローを合理化し、社内でコラボレーションを作成し、売上を増やすための安全で効率的な方法です。 お客様に合わせてカスタマイズされます。 データフローを Nextcom に接続し、クラウドベースの CRM サービスを利用して、販売と顧客管理を最適化します。
続行するには、次のものが必要です:
- 試用版アカウントへのサインアップ。
- サインアップすると、Nextcom の担当者が一意の Nextcom ドメインの設定をお手伝いします。
- 当社のサポート スタッフが、Nextcom Web インターフェイスで専用の API ユーザーを設定するのをお手伝いします。この API ユーザーは、Power Automate を介してサービスを Nextcom に接続するために使用されます。
- Nextcom ドメインが設定され、API ユーザーを作成したら、専用ドメイン名とともに API ユーザーのユーザー名とパスワードを使用して Nextcom に接続してください。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせまでお気軽にお問い合わせください。
コネクタは、次の認証タイプをサポートしています:
既定 | 接続を作成するためのパラメーター。 | すべての地域 | 共有不可 |
適用できるもの: すべての領域
接続を作成するためのパラメーター。
これは共有可能な接続ではありません。 パワー アプリが別のユーザーと共有されている場合、別のユーザーは新しい接続を明示的に作成するように求められます。
名称 | タイプ | 内容 | 必要 |
---|---|---|---|
Nextcom API ユーザー名 | securestring | Nextcom API ユーザー名 | 真 |
Nextcom API パスワード | securestring | Nextcom API パスワード | 真 |
Nextcom 顧客ドメイン | 文字列 | Nextcom のドメインを入力してください。 | 真 |
名前 | 呼び出し | 更新期間 |
---|---|---|
接続ごとの API 呼び出し | 100 | 60 秒 |
パイプラインを追加 |
指定された連絡先 ID に新しいパイプラインの営業案件を作成します。 |
取引先担当者を追加します |
Nextcom の指定のリストに新しい連絡先を追加します。 |
指定された連絡先 ID に新しいパイプラインの営業案件を作成します。
パラメーター
名前 | キー | 必須 | 型 | 説明 |
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カスタム フィールド サブ-ID
|
subId | integer |
カスタム フィールド テーブル SubID |
|
カスタム フィールド ID
|
fieldId | integer |
カスタム フィールド テーブル FieldID |
|
カスタム フィールド値
|
value | string |
カスタム フィールド テーブルの挿入値 |
|
パイプライン ID
|
pipelineId | integer |
営業案件を作成する必要があるパイプラインを指定します |
|
ステージ ID
|
stageId | integer |
挿入対象としているパイプラインのステージを決定します |
|
連絡先 ID
|
contactId | integer |
パイプラインを使用する必要がある連絡先 ID |
|
肩書き
|
title | string |
営業案件 / 契約のタイトル |
|
価値
|
value | integer |
連絡先が署名した場合の契約の数値 |
|
状態 ID
|
statusId | integer |
パイプラインのステータスを設定する: 1 = アクティブ |
戻り値
新しいパイプライン営業案件の ID
- パイプライン ID
- integer
Nextcom の指定のリストに新しい連絡先を追加します。
パラメーター
名前 | キー | 必須 | 型 | 説明 |
---|---|---|---|---|
連絡先 ID
|
contactId | integer |
既存の連絡先を強制的に更新する場合は、これを使用します。 これが指定されていない場合、通常の重複チェックルールが適用されます |
|
連絡先 ID 設定
|
contactIdSettings | string |
contactId が適用されている場合、既存の連絡先を新しいリストに移動する必要がありますか? |
|
ユーザー ID
|
userId | integer |
連絡先を作成したユーザー |
|
連絡先グループ
|
contactGroup | integer |
1 =個人、2 =会社 |
|
リスト ID
|
listId | integer |
連絡先が追加または移動されるリスト |
|
重複の設定
|
duplicateSettings | string |
重複データ検出での挙動を選択します |
|
リスト ID から強制
|
forceFromListId | array of integer |
duplicateSettings と組み合わせて使用されます。 DuplicateSetting 4 が選択されている場合、重複はこのパラメーターで指定されたリストからのみ移動されます |
|
組織 / 社会保障番号
|
orgNoOrSSN | password |
企業の組織番号、個人の社会保障番号 |
|
生年月日
|
birthDate | string |
個人の生年月日 |
|
会社名
|
companyName | string |
会社の会社名 |
|
訪問先住所
|
visitingAddress | string |
visitingAddress |
|
住所
|
address | string |
address |
|
住宅番号
|
housenumber | string |
housenumber |
|
ハウス レター
|
houseLetter | string |
houseLetter |
|
切り捨て
|
floor | integer |
floor |
|
集合住宅番号
|
apartmentNo | string |
apartmentNo |
|
土地登録番号
|
gnr | integer |
gnr |
|
物件登録番号
|
brnr | integer |
brnr |
|
郵便番号
|
zipCode | string |
zipCode |
|
郵便エリア
|
postalArea | string |
postalArea |
|
電話番号
|
phone | string |
phone |
|
携帯電話番号
|
cellPhone | string |
cellPhone |
|
FAX 番号
|
fax | string |
fax |
|
市町村
|
municipality | string |
市町村 |
|
市町村番号
|
municipalityNo | string |
現在の国で使用されている形式を使用した市町村番号 |
|
市区郡 ID
|
countyId | integer |
countyId |
|
従業員数
|
quantityEmployed | integer |
会社の従業員の数です |
|
設立年
|
establishingYear | string |
会社が設立された年 |
|
登録日
|
registerDate | string |
会社が国の登録簿に登録された年 |
|
会社形態
|
companyForm | string |
AS、ENK などの会社形態。 |
|
Web サイト
|
website | string |
会社の Web サイトアドレス |
|
名
|
firstName | string |
個人の場合: その人の名。 会社の場合: 取引先責任者の名 |
|
姓
|
lastName | string |
個人の場合: その人の姓。 会社の場合: 取引先責任者の姓 |
|
プライマリ電子メール
|
string |
|
||
2 つ目のメール
|
email2 | string |
email2 |
|
キュー
|
queue | integer |
Nextcom 呼び出しキュー内の連絡先の場所。 Nextcom ダイヤラーが Nextcom UI で設定されたルール セットに基づいて処理できるように、通常は空白のままにする必要があります |
|
メモ
|
note | string |
コメント、追加情報などを含むメモ。 |
|
顧客ディーラー
|
customerDealer | string |
customerDealer |
|
産業ライン
|
industryLine | string |
会社の産業を説明するコード。 たとえば、NACE コードである可能性があります |
|
予約コード
|
reservationCodes | string |
reservationCodes |
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セカンダリ ID
|
sid | integer |
sid |
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外部 ID
|
foreignId | integer |
サードパーティ システムの連絡先 ID |
|
ジェンダー
|
gender | string |
'不明'、'男性'、'女性' |
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納入業者 ID
|
supplierId | integer |
連絡先が属する納入業者の ID |
|
国 ID
|
countryId | integer |
連絡先が属する国の ID |
|
取引
|
trace | boolean |
これが true に設定されている場合、Nextcom の連絡先が作成または更新されるときに、より多くのデバッグ情報が連絡先に追加されます |
|
追加のフィールド 1
|
extra1 | string |
追加情報の追加フィールド、文字列をタイプ |
|
追加のフィールド 2
|
extra2 | string |
extra2 |
|
追加のフィールド 3
|
extra3 | string |
extra3 |
|
追加のフィールド 4
|
extra4 | string |
extra4 |
|
追加のフィールド 5
|
extra5 | string |
extra5 |
|
追加のフィールド 6
|
extra6 | string |
extra6 |
|
追加のフィールド 7
|
extra7 | string |
extra7 |
|
追加のフィールド 8
|
extra8 | string |
extra8 |
|
追加のフィールド 9
|
extra9 | string |
extra9 |
|
追加のフィールド 10
|
extra10 | string |
extra10 |
|
追加のフィールド 11
|
extra11 | string |
extra11 |
|
追加のフィールド 12
|
extra12 | string |
extra12 |
|
追加のフィールド 13
|
extra13 | string |
extra13 |
|
追加のフィールド 14
|
extra14 | string |
extra14 |
|
追加のフィールド 15
|
extra15 | string |
extra15 |
|
追加のフィールド 16
|
extra16 | string |
extra16 |
|
追加のフィールド 17
|
extra17 | string |
extra17 |
|
追加のフィールド 18
|
extra18 | string |
extra18 |
|
追加のフィールド 19
|
extra19 | string |
extra19 |
|
追加のフィールド 20
|
extra20 | string |
extra20 |
|
追加データ 1
|
extraDate | string |
追加情報の追加フィールド、タイプは DateTime |
|
追加データ 2
|
extraDate2 | string |
extraDate2 |
|
追加の数値
|
extraNum | integer |
追加情報の追加フィールド、タイプは整数 |
|
追加の Is-顧客番号
|
extranumIsCustomerNr | boolean |
これが true に設定されている場合、extraNum パラメーターは顧客番号として扱われ、Nextcom でそのように作成されます |
|
追加の JSON オブジェクト
|
extraJson | string |
他のどのフィールドにも当てはまらないあらゆる種類の追加情報をダンプするために使用できます |
戻り値
名前 | パス | 型 | 説明 |
---|---|---|---|
ContactId
|
id | integer |
ContactId |
ステータスを挿入
|
insertStatus | string |
連絡先 ID と、新しい連絡先が作成されたかどうか、または重複が見つかって再利用されたかどうかを中継します。 |
これは基本的なデータ型 '整数' です。